古都 茶会記

気軽に楽しめる茶道と京の徒然

家カフェ茶道

ハワイから、最年長80代後半のおばあさまもご来店 文化体験の旅

7,8月は海外も夏休みの期間なのか、ご家族で日本に旅行に来られている外国人の方もたくさんいらっしゃいます。 今日は、きもの&茶道体験に、今までのお客様で最高齢のおばあさまにもハワイからご来店いただきましたよ。 文化体験大好きなご家族です。

京都・清水焼 華やかで繊細な白菊 西川貞三郎商店

「京焼」「清水焼」と聞いて、どんな焼き物を思い浮かべられますか? よく言われるのは、「京焼には明確な特徴がないことが特徴だ」ということです。 つまり、作家さんやお店の個性が強いと言えます。 京都清水で焼かれた焼き物=京焼ということですね。 五…

京都のお盆 ほおずきの思い出

今日は8月11日「山の日」でした。新しい祝日ができたのですね。 お盆休みが増えて喜んでいる方も多いことでしょう。 弊店はお盆も、休まずオープンします。 遠方にいる大学時代の友人も、関西の実家に帰ってきて、弊店にも遊びに来てくれる予定なので、大変…

初めての野点なら 茶箱「卯の花」

今夜は、出張で、京都の新椹木町通りにあるSeibido Innさんに茶道体験に行ってきました。 集客は先方にお任せしていたのですが、今回は本当にプライベートな茶道体験になってしまいました。 来られた方は、とてもラッキーでしたね! 出張するときは、出張先…

楽しめるか、楽しめないか それはあなた次第?! 

最近は、小さな子どもがいるのと、忙しいのとでぱったり行かなくなってしまっていますが、私は、美術館に行って絵画や陶器などを見るのが好きです。 琳派の絵画や陶器、印象派の絵画などは、美しくわかりやすいものが多く好きですが、現代アートと呼ばれる分…

高級日本茶の産地 京都・宇治と福岡・八女

日本茶には、ほうじ茶、煎茶、玉露、抹茶などありますね。 どれが高級なの?玉露って何?抹茶も飲んだことがない。 と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。 ほうじ茶や煎茶が、日光をたくさん浴びて育つにのに対し、玉露や抹茶は、「覆い下園」で栽培され…

京都・祇園祭 疫神社夏越祭でおひらき

7月中、京都は祇園祭で大変賑わいましたが、31日の八坂神社での疫神社夏越祭をもってお開き。 明日からもう8月なんですね。時がたつのは早い。 弊店の祇園祭茶会も今日までで、明日からはしつらえを変えます。

京都より 新しい形の「和」婚 「茶婚式」

「茶婚式」という言葉、聞かれたことはありますか。 私も、よく知りませんでしたが、ネットでこの言葉を知りました。 お濃茶を新郎新婦や、その親族で飲み回し、新しい家族の絆を固めるお茶席を言うそうです。 弊店でも、今日はハネムーンの外国人のお客様が…

京都・寺町 古美術商通りの秘密にしたい喫茶店

いつも茶道体験教室のお茶を買う一保堂さんの本店近くに、小さくて見つけにくいけれど、気になる看板があります。 「それから」 お茶するところみたいけれど、路地の奥なので、入っていくのにちょっと勇気が要ります。

あなたの素晴らしい商品・サービス、言語化しないと価値は伝わらない

こんにちは。 起業してまだ1年経っていない、茶道体験施設「古都」の亭主です。 日本人の初心者のお客様も大歓迎ですが、英語での茶道指導を専門にしているので、外国人観光客の方に多くご来店いただいています。 商品やサービスの「価値」が一目で見えない…

今朝の毎日新聞に掲載 「学ぶ」コーナーに茶道体験教室

こんにちは。金閣寺から徒歩1分、茶道体験古都の亭主です。 英語で茶道の歴史、作法についての説明やご質問にも答えられるので、海外のお客様に多数ご来店いただいています。 もちろん、日本人の初心者の方も、気軽に足を運んでいただいています。 本日、弊…

冷たい抹茶がなくても涼しい! 涼をとる夏の茶室

夏といえば、かき氷、スイカやアイスクリームなど、冷たい食べ物が食べたくなります。 弊店のドアをガラッと開けて、「お茶室ですよね、じゃあやめときます。この近くに喫茶店はありませんか。」というお客様も。 暑くて本当に困ってらっしゃるんでしょうね…

京都より 宿泊施設様等へ、出張茶道体験サービス始めます

こんにちは。 普段は金閣寺徒歩1分の古民家で、英語の解説付きの茶道体験を開催しております、「茶道体験古都」の亭主です。 もちろん、日本語での開催も可能ですが、英語の茶道体験を専門に行っております。 金閣寺の近くで、「良いロケーションだね!」と…

ストレスを抱えているビジネスマン・ウーマンの方へ クリエイティブ脳を刺激する茶室

私が茶道を始めたきっかけは、まだ金融機関でOLをしていた頃、毎日仕事とプライベート両方でストレスを抱えていて、何か仕事以外の別の世界がほしい、休日取り組める何かがほしい、と思ったからでした。 茶道をしたからといってストレスがすぐに消えるわけで…

日本の季節感と茶道 時にあひたるもの

外国人のお客様から、「お茶会の目的は何ですか?」「どんな場面でお茶会をしますか?」というような質問をされることがあります。 日本人のお客様からはあまりされることのない、はっとさせられるような、質問です。意外と答えるのが難しいなと思います。

夏の茶花 花は野にあるように

茶花は、いけばなとは違い、自然にある姿をそのまま生かして、美しく生けます。洋花は、基本的に使わず、野にある花を生けます。 とは言っても、京都市内も都会なので、その辺の近所に生えているということも少なく、お家で育てるか、お花屋さんで見つけるか…

茶道「結構なお点前で」という台詞、実はあまり言わない

お濃茶をいただいたとき、亭主から「お服加減はいかがですか。」と聞かれ、お客様が「大変結構でございます。」とか「美味しくいただきました」と答えることはあります。 しかし、薄茶のお茶会でお正客さんが「結構なお点前で」とおっしゃる会話は聞いたこと…

夏の茶道 葉蓋点前に使う、梶の葉

こんにちは、英語でも説明可能な茶道体験施設「茶道体験古都」の亭主です。 日本人の初心者の方も大歓迎ですが、英語での茶道体験を専門にしております。 現在、体験教室では、七夕茶会開催中。葉蓋点前にてお点前をしております。 この葉蓋は、梶の葉ですが…

七夕茶会スタート 京都新聞社より取材を受ける

6月16日、茶道古都で、七夕茶会をスタートしました。 海外のお客様は、「茶道」ってどんなものだろう?、と何となく観光のアクティビティとして認識しながら来られているので、特に七夕にちなんだお茶会だということは意識されずに来られる方がほとんどです…

七夕茶会 意外と知らない!梶の葉の由来と葉蓋点前

七夕は、笹の節句、星祭ともいわれる、五節句の一つです。 七夕の時季のお茶会といえば、京都では貴船神社の水まつりと七夕神事が毎年7月に行われています。私は、毎年行きたいなと思いながらも、平日仕事や何か用事で未だに行けておりませんが、御家元によ…

また抹茶ソフト全盛の季節がやってきた

こんにちは、金閣寺から徒歩1分の茶道体験教室「茶道体験古都」の亭主です。英語で茶道を指導する専門家です。 抹茶ソフトは、今や京都の観光スポットのどこにでもあり、外国人観光客にも大人気です。 暑い夏は、ますますソフトクリーム全盛になります。 茶…

冷抹茶の作り方 抹茶に氷を入れるだけ!

5月も後半になり、大変暑い日が続いています。 今から暑いといったいたら、真夏はどうなることかと思いますが、今日も修学旅行生が「炎天下の中、歩いてきました」と言ってご来店されました。 そして、「冷たい飲み物はありますか。」と玄関でお尋ねになった…

正座で足がしびれたときの治し方

お茶会では、立礼でなければ、最低でも薄茶をいただくのに15~20分間くらいは正座しなければなりません。 今では、生活の欧米化が進み、機会の少なくなった正座ですが、だからこそ、何かの機会で慣れないことを突然しなければならなくなったら、足がしびれま…

お家で気軽に野点がしたい

こんにちは。金閣寺から徒歩1分、英語でも説明が可能な茶道体験施設・古都の亭主です。 今日は、外国人のお客様もご来店いただきましたが、日本人のお客様も神戸かいらっしゃいました。 ありがとうございます! ネットで見つけて来てくださいましたが、野点…

新茶の季節 煎茶は5月、抹茶は11月

新茶販売開始のお知らせを、お茶の専門店で聞くこの頃です。京都の一保堂さんでも、煎茶の新茶販売が明日から始まるようです。 私は普段の食事にはほうじ茶をいただいているので、煎茶はあまり飲んでいませんが、新茶、と聞いたらなんとなく買いに行きたい気…

お家のインテリアにも使える!茶道の名物裂

茶道では、古帛紗、茶入れを包む仕覆、掛け軸の表装など、美しい裂地を拝見する機会がたくさんあります。 茶道具の姿を整えるためであったり、お茶碗を丁寧に扱うために使われるのですが、これらは、お家のインテリアにも使える、美しい裂地です。

洋間のお家でもできる!端午の節句茶会

多くの方は、今日、ゴールデンウィーク初日ですね。私は、休日も平日もあまり関係なく働いたり、時々休んだりしているので、金曜日の今日が祝日であることを忘れていました。 このブログでは、何か季節の行事に「お家でできる!季節の茶会」シリーズを創作し…

茶室における お香とお香合 

茶室の床の間には、花・花入れと共にお香合が飾ってあることが多いですが、これは単なる季節の飾りでしょうか。 実際に使っているのを見る機会のあるお茶会は、月釜などでは少ないので、飾りと考えてしまいがちですが、茶室においては香も重要な道具の一つで…

茶室における床の間のしつらえ 茶花と花入れ

最近の日本の家は、和室がない所も多いので、若い人の中には「床の間」が何のことかわからない方もいらっしゃるようですが、私も茶道を習うまでは、しつらえ方まで考えたことはありませんでした。 実家や祖父母宅には和室があったので、大切な「掛け軸や置物…

京生菓子・お餅・干菓子 茶道で使うお菓子はどんなもの?

海外のお客様に、「Tea Ceremony(お茶会)のお菓子は特別なものですか。何が違うのですか。」と聞かれました。 海外のお客様は、餡子が苦手な方も多いので、和菓子にも興味を持っていただけるのは、少し珍しいことです。しかし、色々細かいところまで質問し…