古都 茶会記

気軽に楽しめる茶道と京の徒然

都の四季

おひな菓子でひな祭り茶会

こんにちは。 京都の金閣寺から徒歩1分、観光で気軽に茶道が体験できる「茶道体験古都」の亭主です。 今日は、ひな祭りですね。 昨年に引き続き、3月20日ごろまで、ひな祭りのしつらえで、茶道体験をお楽しみいただいています♪

中国の春節「新年好」 茶道体験にご来店

1月末、日本のお正月とひと月ほど遅れて、中国のお正月がやってきます。 「春節」と言い、海外旅行をされる中国人の方も多いです。 本日お昼からの茶道体験のお客様は、なんと、全員中国の方だったので、京都にも、たくさん来られていたようです。

京都・金閣寺 再び雪!

こんにちは。金閣寺から徒歩1分・茶道体験古都の亭主です。 忙しい現代人に、お茶と美意識で心安らげる場所を提供することを理念に、 活動しています。 英語で説明可能なので、外国人の方も多い茶道体験施設です。 今日は、再び吹雪でした。金閣寺も再び白亜…

初釜&京都国立近代美術館の「茶碗の中の宇宙」

毎年、新年は成人式の日の前後に、先生のお教室での初釜と新年会に参加するのが楽しみです。 三が日は金閣寺から徒歩1分の茶道体験教室「古都」にて、観光のお客様をお迎えする側だったので、先生のお家での初釜は、私の1年の中では、数少ない休日。 今年も…

京都・金閣寺近く 初釜 外国人のお客様を迎えて。

京都の金閣寺から徒歩1分の「茶道体験古都」の亭主です。 外国人観光客のお客様や、初心者の方をお迎えし、茶道を体験していただいています。 英語でも説明可能なので、現在8-9割が外国人のお客様。 国際交流できる茶室です。 元旦から、初釜を開催致しま…

年末を迎える 金閣寺付近 茶道体験営業中です

年の瀬もいよいよ押し詰ってまいりました。 師走のはじめは、まだまだ真っ赤な紅葉が見られた我が家の庭も、すっかり落ち葉となり、付近では南天の実が赤々と実っています。 明日からお休みに入られる方も多く、お店もお休みになるところが多くなりますが、…

嵐山花灯路スタート!・・前の束の間の静けさ

今夜から、嵐山花灯路がスタートしましたねー。 たくさんの方が竹の道を歩きに行かれているようです。 嵐山の花灯路が数年前に始まった当初は、そんなに有名でなかったと思いますが、最近とても人気になってきました!

クリスマス茶会を実現します!お値段もお茶会もとってもカジュアル!な特別イベントです。

金閣寺から徒歩1分・茶道体験古都の亭主です。 最近、「古都カルチャーサロン」を併設し、様々な文化活動と国際交流ができる場を作っていきたいと、活動中です。 北区の金閣寺付近は、あまりクリスマスの雰囲気を感じない場所ですが、 繁華街に出ると、クリ…

11月は炉開き おぜんざい?おしるこ?

11月に入って1週間が経ちました。 だいぶ紅葉も色づいてきて、金閣寺の門の紅葉も綺麗になってきました。 10月までは、「中置き」でしたが、弊店では11月1日に炉開きをし、お茶室のしつらえが変わっています。

霜降(そうこう)暦の上では、冬支度。

10月23日頃から、立冬までの期間を24節気でいうと「霜降(そうこう)」と言います。 もう冬支度をする季節なんですね。 秋が深まり、紅葉が楽しみになってきました。

京都・建仁寺 紅葉と美術品の拝観

建仁寺は、祇園の花見小路をずっと歩いていくと、突き当りにあります。 日本最古の禅寺で、お茶を日本にもたらしたと言われる栄西禅師が開山されたお寺です。 紅葉シーズンになれば、祇園から歩いてすぐの場所なので、人がいっぱいになるでしょうね。

京都・真如堂の月釜

真如堂の月釜は、毎月第2日曜日に開催されます。 (来月11月は、特別で第1日曜日だそうです。) 今日は、本来は亭主側として参加すべきだったのですが、多忙のためお客様として参加させていただきました。

紅葉シーズン目前の京都・嵐山

今朝の京都は、随分と涼しくなり、肌寒い朝でした。 このように、朝晩の気温差が大きい日を繰り返すことにより、もみじはだんだん色を変えていくそうですね。 京都・嵐山も少しだけ紅葉が始まっているようです。

京都・紅葉が待ち遠しい!源光庵と光悦寺

京都・鷹峯には、紅葉で有名なお寺が目と鼻の先に2つあります。 源光庵と光悦寺。 源光庵は、「悟りの窓と迷いの窓」で有名です。 光悦寺は、芸術家・本阿弥光悦が徳川家康から与えられた土地に建てた草庵が起こりです。

京都の秋の思い出

今朝起きたら、お客様からお問い合わせのメールが届いていました。 その内容が、とても単純だけれど、とても嬉しい内容でした。 ある風景を見て、京都での茶道体験を思い出してくださったようです。

いけばなを長持ちさせるには? ~10月の重陽~

9月9日は重陽の節句(旧暦)でしたが、新暦に当てはめると、10月9日にあたります。 「五節句」として考えれば、奇数の重なる日ということで、「9月9日」なのですが、肌で感じる季節としては、菊といえば10月に入ってからの方がしっくりくる気がしますね。 9…

秋の和菓子 みのりの秋

10月に入り、茶室も中置きのしつらえになり、秋が深まってまいりました。 京都の美しい和菓子も、秋のみのりを感じるものになっています。 9月と10月ではまた違う意匠で、その変化を見ていると、秋の深まりをより一層感じることができます。

10月は中置き 茶室の季節の変わり目

気がつけば、もう9月も残り1日となりました。 京都では、北の方では少ーしずつですが、紅葉が始まっています。 茶室では、春夏秋冬という「四季」よりも細かく、毎月か半月ごとに季節に合わせてしつらえが変化していきます。

初秋の京都 紅葉と実りの秋

こんにちは。金閣寺から徒歩1分、茶道体験古都の亭主です。 「忙しい現代人に、お茶と美意識で、心の栄養補充できる場所を提供する。」を理念に外国人観光客の方や、日本人の旅行者様をお迎えし、活動しています。 朝晩が、少し肌寒いくらいになってきました…

京都・梨木神社 萩まつり

毎年、9月の第四週目の週末には、京都の御所の東側にある梨木神社で「萩まつり」が開催されます。 今日は、あいにくの雨でしたが、舞台では日舞の奉納などが行われ、茶席も設けられていました。 私は、高校生の時に一度訪れて以来、二度目の参加です。

京都・平野神社 名月祭

今日は十五夜です。 お月様が少し雲に隠れていましたが、お天気でよかったですね。 街中で見ても月はどこでも同じ月ですが、京都では多くの神社で「名月祭」や「観月会」の奉納行事が行われています。 虫の音や美しい日舞、琴の演奏を聴きながら眺めると、月…

初秋のいけばな 投げ入れ

こんばんは。 金閣寺から徒歩1分、茶道体験古都の亭主です。 「忙しい現代人に、お茶と美意識で、心の栄養補充できる場所を提供する。」を理念に外国人観光客の方や、日本人の旅行者様をお迎えし、活動しています。 今日も、中国、名古屋、イギリス、カナダ…

北野天満宮 松向軒の月釜 初秋

北野天満宮の月釜は、毎月第2日曜日に行われています。1月に初めて参加して、それ以来久しぶりに足を運びました。 神社の境内は、アジア系の外国人観光客の方が多かったですが、お茶席は静かです。 時間帯がお開きに近かったので、大寄せの月釜では珍しく、…

秋晴れの金閣寺付近 静かなお茶室

金閣寺へ行く参道(鞍馬口通り)は、いつも人通りが多いですが、夏休みよりは少し落ち着いた雰囲気です。 暑さも少し和らぎましたね。 道行く人を眺めていると、統計通り、アジア系の外国人の方が一番多く、欧米系の方は少なめなようです。

京都・茶室に秋のおとずれ

こんばんは。 金閣寺から徒歩1分。茶道体験古都の亭主です。 外国人観光客や京都への旅行者様に、茶室での作法や和のおもてなしの「楽しみ方」を45分間で習得していただくことにより、心の安らぎの場を提供する活動をしています。 今日は、帰り道、ご近所の…

京都の夏休み 子どもたちの地蔵盆

8月16日の送り火が過ぎると、もう夏が終わったように感じますが、京都では、24日頃まで「地蔵盆」が各地で開催されています。 ご近所で銅鑼の音が聞こえてきたら、何かイベントが開始されるという合図です。最近では、少子化のせいか、地蔵盆がどんどん省略…

世界遺産・下鴨神社 夏の終わりのライトアップ

京都・下鴨神社では、8月17日から31日まで、ライトアップがされています。 このイベントは、今年から始まった試みで、今後も京都のイベントとして定着させていこうと企画されています。 京都の8月は、初旬の「京の七夕」に続き、ライトアップが多いですね。 …

京都・五山の送り火2016

京都では、今夜8時から五山の送り火が灯されました。 足利8代将軍義政が、9代義尚が若くして亡くなったため、その冥福を祈るために始められたことが起源となっています。 現在まで脈々と受け継がれる、ご先祖様の精霊をお見送りする行事です。 20時から右大…

京都のお盆 ほおずきの思い出

今日は8月11日「山の日」でした。新しい祝日ができたのですね。 お盆休みが増えて喜んでいる方も多いことでしょう。 弊店はお盆も、休まずオープンします。 遠方にいる大学時代の友人も、関西の実家に帰ってきて、弊店にも遊びに来てくれる予定なので、大変…

京都・寺町二条 二條若狭屋のかき氷

京都の寺町通は、古美術店やギャラリーが立ち並ぶ素敵な通りです。京都市役所からもすぐ近くに、二條若狭屋さんの寺町二条店があります。こちらの2階の喫茶が大変人気で、特に夏はかき氷を食べに来る人がたくさん。 器からこぼれそうなほどの冷たいかき氷が…

京都・五山の送り火 平安京造設の地、船岡山から

8月16日の夜は、五山の送り火です。左大文字、右大文字、妙法、舟形、鳥居の五山に火が灯り、ご先祖様の霊をお見送りする行事です。 京都市内各地で、「送り火の茶会」や送り火の前の夕涼みイベントが開かれます。家に屋上のある人は、親戚一同で集まり、五…

京都・祇園祭 疫神社夏越祭でおひらき

7月中、京都は祇園祭で大変賑わいましたが、31日の八坂神社での疫神社夏越祭をもってお開き。 明日からもう8月なんですね。時がたつのは早い。 弊店の祇園祭茶会も今日までで、明日からはしつらえを変えます。

夏休みの自由研究に 花器から作るいけばな

7月後半。まだまだ1か月たっぷりと時間はありますが、子どもたちにとっては、「自由研究何しようかな」と考える頃かもしれませんね。 私は、子どもの頃は、「宿題」「自由研究」など課題を出されると、早く片付けてしまわなければ安心できない性格で、7月…

当たり前のようで難しい、日本の季節感

最近は、都会に住んでいる方だけでなく、田舎でも毎日忙しく、会社と家の往復の生活だ!とおっしゃる方も多いので、四季の移ろいに目を留める習慣が薄くなっているように思います。 私の友人で北九州に住んでいる方も、「もうすぐ七夕だね。」「ひな祭りやね…

京都・祇園祭 後祭りの見所

2014年から復活した後祭り。「大船鉾」の再興と共にスタートし、話題になりました。復活3年目を迎え、大船鉾も顔なじみになってきました。 京都の四条通界隈は、いつもよりは人が多いように思いますが、前祭りの時よりは少し落ち着いていて、夕方涼しくなっ…

暑中見舞い 祇園祭の頃に出す習慣

暑さが日増しに厳しくなってきました。 京都は、盆地なので、非常に蒸し暑いです。 海外や他府県に行くと、同じ暑さでもカラッとして風がある所もあり、まだ過ごしやすいなと思うことがよくあります。 祇園祭も前祭り巡行が終わり、最近、暑中見舞いを出した…

冷たい抹茶がなくても涼しい! 涼をとる夏の茶室

夏といえば、かき氷、スイカやアイスクリームなど、冷たい食べ物が食べたくなります。 弊店のドアをガラッと開けて、「お茶室ですよね、じゃあやめときます。この近くに喫茶店はありませんか。」というお客様も。 暑くて本当に困ってらっしゃるんでしょうね…

意外と外国人には知られていない 祇園祭や日本のお祭り

こんばんは。金閣寺徒歩1分の「茶道体験古都」の亭主です。 英語で説明が可能なので、外国人観光客のお客様に多くご来店いただいています。 7月31日まで「祇園祭茶会」開催中。 祇園祭にちなんだお道具や、祇園祭りについてお話ししていますが、ほとんどのお…

京都・祇園祭の和菓子

今日は、宵山です。今の時間、まだ歩行者天国で盛り上がっていることでしょう。 京都の和菓子屋さんでは、祇園祭にちなんだ和菓子が作られていることも多いです。 また、山鉾に足を運んで買うことができる、限定和菓子もあります。 どれもおいしそうです。

京都・ 祇園祭 前祭り巡行まであと5日

今日の京都は、一日ぱらぱらと雨が降っており、少し暑さは和らいだようです。 祇園祭の鉾立も進んでいるでしょうか。 昨日は、少しだけ四条烏丸付近に立ち寄ったので、様子を見ることができました。

祇園祭の御神紋 左三つ巴と五瓜に唐花

祇園祭のシンボルマークといえば、「左三つ巴」とお「五瓜に唐花」です。この時季に京都の街を歩いているだけで、至る所で発見することができます。お菓子屋さんでも、7月になると一斉に祇園祭にちなんだ和菓子が作られ、これら御神紋の焼き印が入っているも…

京都・祇園祭 宵山・宵々山にはゆかたで  帯結びアレンジ

こんにちは。金閣寺から徒歩1分、茶道体験古都の亭主です。 日本人の方も大歓迎ですが、主に英語での茶道体験を専門に、外国人のお客様に多数ご来店いただいています。 外国人のお客様は、今の時期に京都に来られていても、「祇園祭」があることを知らずに来…

日本の季節感と茶道 時にあひたるもの

外国人のお客様から、「お茶会の目的は何ですか?」「どんな場面でお茶会をしますか?」というような質問をされることがあります。 日本人のお客様からはあまりされることのない、はっとさせられるような、質問です。意外と答えるのが難しいなと思います。

祇園祭の花 檜扇

7月に入り、京都はすっかり祇園祭モードで盛り上がってきています。 京都の新聞社の方も、参院選&祇園祭関連の取材で忙しくされているようです。 祇園祭は、山鉾を立てて、屋台が出てというだけではなく、「屏風祭り」とも言われ、界隈の町家では、屏風をは…

京都市植物園ひまわりの季節 子育て中の市民は入園料無料

7月に入り、夏本番になってきました。 ひまわりは、私の好きな花の一つです。お茶室には飾りませんが、一人暮らしのアパートにもよくいけていました。 京都市の植物園でも、これからひまわりが見頃を迎えます。 小さいお子様のいる京都市民は、親も無料で入…

7月 七夕の和菓子

7月に入り、京都は蒸し暑さが増してきました。 祇園祭のメインストリートである、三条・四条通界隈は、お囃子の音が聞こえます。 京都には、祇園祭にちなんだ和菓子もたくさんありますが、今日はその前に、七夕の和菓子、涼し気な和菓子をピックアップしまし…

京都・上賀茂神社 夏越の祓と水無月

6月30日は、水無月を食べる日。京都の神社では、夏越の祓の神事が行われています。ちょうど今年も半分の月日が経ったタイミングで、半年の罪や穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈願します。 夏越の祓は、多くの神社で開催されているのですが、今年は上賀茂…

京都・堀川通り 京の七夕

七夕は7月7日ですが、「京の七夕」は旧暦7月、つまり今の8月に開催される夏の風物詩です。 昔は、大きなイベントにはなっていなかったのですが、数年前から堀川通り沿い(今出川から二条城あたり)と鴨川沿い(四条~三条通りあたり)で友禅流しのイベントや…

夏の茶花 花は野にあるように

茶花は、いけばなとは違い、自然にある姿をそのまま生かして、美しく生けます。洋花は、基本的に使わず、野にある花を生けます。 とは言っても、京都市内も都会なので、その辺の近所に生えているということも少なく、お家で育てるか、お花屋さんで見つけるか…

夏きもの 単から絽へ

気が付けば、6月も終盤に差し掛かり、来月は、京都ではひと月かけて、祇園祭の季節になります。7月・8月は絽や紗のきものの季節です。 夏祭りや夕方過ぎてからは、浴衣を着ますが、お茶席やお昼間のランチなど、少しフォーマルなお出かけには、夏きものを着…