古都 茶会記

気軽に楽しめる茶道と京の徒然

京都・姉小路 ヘルシーなおばんざい定食 光泉洞寿み

光泉洞寿みは、明治の町家をできるだけそのままに残しながら改装された、ランチのお店です。

御池周辺はビジネス街にも近く、お仕事中にランチしに来るビジネスマンも多く、ヘルシーで家庭的な定食が人気です。

 

 

 

町家の風情を残した建物

 

 

f:id:teaceremonykoto:20160215154911j:plain

 

丸い和紙の行灯、畳の座敷、坪庭など、町家の風情がたっぷり残っています。掘りごたつ式のカウンターからは、キッチンが目の前に見えていて、清潔感ある店内です。

改装を完璧にしすぎると、新しい和風建築になってしまいがちですが、光泉洞寿みでは、明治の町家の風情が残っていて、古民家に遊びに来たような感覚でお食事を楽しめます。

f:id:teaceremonykoto:20160215155101j:plain

庭に通じる障子やのれんも、どこか懐かしいような景色です。

 

 

 

 

 

 

麩嘉さんの生麩がいただける

 

f:id:teaceremonykoto:20160215154951j:plain

 

一番人気は、「日替わり定食」のようでしたが、生麩がセットになったメニューもあります。

こちらは、「生麩定食」。けっこうボリュームがある、家庭的なお料理です。

生麩は、京都の錦市場にある麩嘉さんの生麩で、蓬と粟の2種類がいただけます。

 

他にも、「生麩ヘルシー」というメニューもあるので、女性や軽いランチをしたい場合には、ヘルシーがちょうどいい感じです。

 

お一人でカウンター席に座られる方も多く、近隣のビジネスマンかOLさんかなという雰囲気でした。地元民にも、愛されていらっしゃいます。

おいしい家庭料理が食べたいときに、おすすめです。

 

 

 

 

一保堂の炒り番茶と新鮮な野菜

 

 

f:id:teaceremonykoto:20160215155034j:plain

光泉洞寿みさんでいただくお茶は、一保堂の炒り番茶です。京都の家庭では一番よく飲まれている?お茶かもしれません。

私も家での普段のお茶は一保堂の炒り番茶をいただきますが、独特の香りがする、他にはあまりないお茶ですので、他府県の人からはお茶を沸かしているときの香りに驚かれることもあります。

 

そして、野菜も錦市場の河一さんや生協のものを使っておられるそう。

おいしいおばんざいの素材には、安心素材を使っておられます。

 

 

光泉洞寿み

〒604-8106 京都市中京区姉小路堺町東入ル南

11:30~15:30

定休日:木曜日・日曜日

URL: http://www.wachagashi.jp/kosendo/